川沿いの道にはいると2人の方が地面にしゃがみ込んでおられた。
何だろうと見ると花の写真を撮っていらした。
何という花か訪ねると、ハルトラノオという。まだまだ小さな花だった。
定点撮影の木となった木
曇り空がバックでは引き立たない。

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林道出合近くの明るい森の中。
秋になると褐色に紅葉する。

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大船林道を歩く。
誰一人いない道。
ひんやりとした空気。
久しぶりの山歩きを楽しむ。
道の向こうに三俣山が現れた。

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友人が春の気配に気が付いた。

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林道終点

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マンサクの花が今、真っ盛りだ。
昨年マンサクを見に来たのは3月16日。まだ早かったのを思い出す。

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遠く大船山を眺める。

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平治岳の麓は枯れ木の賑わいだが、ポツポツと点在する松の緑が目に染みる。

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今日は坊がつるの野焼きのはずだが、、、、
誰一人いない寂しい雰囲気。
どうやら今日ではないみたい。

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当てがはずれて、何することもない。
となると、どこか山に登ろうということに、、、

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そしてその山は目の前にあった。
坊がつるから三俣南峰直登ルートだ。

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平均斜度30%ほどあるらしい。
滑りやすい土はスガモリ越からのルートと同じだ。
脚で踏ん張り木につかまりながら登っていく。
久しぶりの急坂で息が上がってくる。
灌木帯を抜けると見晴らしが利くようになった。
その後も滑る急坂がつづく。
今週は脚が張っていたくなるに違いない。

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三俣南峰山頂で火事があったそうで、
確かにミヤマキリシマがすっかり焼け焦げていた。
痛々しい姿に愕然とする。再生するまでどの位の時間を要することだろう。

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三俣南峰(1743m)
焼けたミヤマキリシマ
硫黄山の噴煙が火事の残り火のように見えるのは目の錯覚。
焦げ臭い匂いがしてきそうな光景だ。

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焼けこげた山頂で昼食をとる気になれず、
大鍋への下り口のまで下りてきた。
小鍋
マンサクが良く咲いている。
天候のせいか今一つ黄色がさえない。

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雨が池へと下るところもマンサクの群落があった。

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雨が池には寄らずそのまま長者原へと向かう。
まだ芽吹きもない木々ではあるが、
春の訪れは確かに見られるようになっている。

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コバイケイソウ

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