親父山・障子岳

2008年12月28日

photo : T.Maehara


 

久しぶりの山行き

さて何処に行こうかと思案する。
前回は紅葉が始まりかけたくじゅうのご来光登山だった。
今回もくじゅうのご来光登山と思っていたが、どうやら雪は無さそうである。

障子岳の霧氷はどうだろう。久しぶりにこの山へ行くことにした。

 
この雰囲気からすると霧氷は期待で着なさそうだ。
しかしお天気は上々だ。見晴らしはきくだろう。

中間地点

やはり黒岳方面の稜線の木々には霧氷は着いていない。

山深いこの山系へ来ると、自然林の姿も楽しみの1つ。
特にこの時期は葉を落として、樹型が良くわかる。

朝日が届いた。霧氷があったら煌めいたことだろう。


親父山山椒

風が冷たい。

黒々とした祖母山の姿を見ながら障子岳を目指す。
ただとても風が冷たく寒い。手足がかじかんでくる。

定点撮影の木


障子岳山頂

寒くて凍えそう。暖まるものを食べてさっさと下山しようと思う。

この方面から見る阿蘇の姿は見慣れないせいか、どうもぴんと来ない。

尾鈴山方面

 

大崩山方面
あの光り輝いているところは、、、日向灘!

 

今までも日向灘の海を見ていたはずなのだが、
こうはっきりと意識し見たのは初めてではなかったか?

朝霧が残る里村。

九州脊梁の山々

どれが何という峰なのか、、、

傾山の姿はここからが一番かっこいいかも。

祖母・傾へと訪れる人はくじゅうに比べると百分の一にもならないだろう。
ましてやその縦走路を辿ろうとする人は、年に何人いるのだろう。

由布岳と鶴見岳

古祖母山に行ったのは何時のことだっけ?

すっかり落葉した灰色の森。

親父山から障子岳へとつづく尾根
その向こうに阿蘇の大カルデラ
そのまた向こうの海に浮かぶは雲仙だ。


霧氷を期待した山行きだった。
霧氷はなくとも久しぶりの山歩きはやはり心地よかった。

年が明けたらまた冬の山へ行こう。次は何処へ行こうかな。


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