大船林道

2008年3月16日

photo : T.Maehara

T君のHP


 

くじゅうのマンサクを見に行くことした。

坊がつるあたりの沢沿いにあるだろうと当たりを踏んでいたのだが、、、

 

牧の戸手前の展望所にて、

雲海が広がって、私達はさっそく三脚を立てていた。
今日はピークを目指すでもない写真行だ。

脊梁の山々だろうか、
雲の上にちょこんと頭だけを出して並んでいる。

そしてその下は瀬の本高原

祖母山の姿も美しい。

阿蘇根子岳と高岳

天上と下界とを分ける雲

朝日が射し込んで一気に夜が明けた。

すっかり長居をした。

そろそろ、マンサクを求めて坊がつるへ向かうとするか。


吉部より鳴子川のほとりを遡る。

すると巨木が出迎える。
この木も定点撮影となりつつある木だ。

真下から見上げる。見る場所によってこうも違って見えるとは。

まだ芽吹きの前の森は裸同然。
森の天上は真っ青の空!

林道歩きも良いが、今日は途中より暮雨の滝へと向かった。

鳴子川の左岸へ渡り、湯沢台の肩をなぞる道へ上がった。

木々の影が地面をはう。


鳴子川のほとりにあると思っていたマンサクはなく、
春らしさは陽の輝きばかり、木々は黒々としている。

平治岳の斜面は葉を落とした森が広がる。

もうじき芽吹きの季節がやってくる。
じっと温めてきた冬芽は少し膨らんできただろうか。

近くで見れたマンサク

真っ青な空をバックに撮れたのは良かった。

湯沢台への道が地図にあったので、まずはそちらから雨が池へと上がり、
そののち坊がつるへと向かうことにした。


ヒノキの植林地をジグザグに登ること120m

湯沢台の上はカラマツ林だ。

三俣山の姿にほっとしたりする。

この後、雨が池から坊がつるへすこし行った所にでる。

そのまま雨が池にはいかず、坊がつるへ向かった。

点々と雪が残る早春の山風情。

ぐるりと遠回りして坊がつる

薄野は野焼きを待つばかりのようだ。

当初は佐渡窪へも足を延ばすつもりだった。

友人のカメラのミラーが外れるという珍しいアクシデントもあって、
早く下山して、長湯温泉に立寄って帰ろうということになった。


青い空と木立が美しい森

この季節ならではの風景だ。


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