親父山・障子岳

2008年3月2日

photo : T.Maehara

T君のHP


 

今年最後の霧氷を見に行こうと、再びこの山へやってきた。

玄武山トンネルの温度計は-1℃ まあまあの気温だ。
但し今週は晴天続きで気温が上がったので霧氷はないかもしれない。

などと考えながら登山口に着いた。

 


 

ここは登山口より自然林の中へと入っていく。
雪が残っているが、アイゼンを着けるまでもない。

中間地点

黒岳方面の稜線には霧氷のかけらもない。
しかし予想はついていた。

それより、

今日は素晴らしく透明度の高い日なのだ。
この眺めを満喫するとしよう。


親父山山頂にて

ものすごくいい天気

何処までも見晴らせそうなくらい澄みきった空

イチイの木も朝日を受けて暖かそう。

雪景色と祖母山

なかなかこういう組み合わせは他の場所では見られないと思う。

よく見るとくじゅうも真っ白に冠雪している。
くじゅうでもきれいな雪景色が見られたことだろう。

定点撮影の木

雪と青空という組み合わせもまた良いものだ。

友人はこのようにして撮っていた。

さてどんな写真になっているのかな?

障子岳

黒々とした山肌

新緑の芽生えが始まる前の山は味気ないものだが、
植物達はこの時期に芽生えのためのエネルギーを蓄えるのに一生懸命なのだ。

阿蘇高岳の山頂にも雪が残っていた。

尾鈴山方面のこの景色も定点撮影場所だ。

何処までもつづく山々が、次第に青みをまして
ついには空の青となるところ。

美しい眺めに何もかも忘れてカメラをのぞいていた。

一番遠くに見える三角形の山が市房山

そして九州脊梁の山々

あそこが国見岳かな?などと頭の中の地図と比べては見るのだが、
どの頂がどの山なのか、、、、ぴんと来ないものだ。

山の名前はわからずとも、感激ものの景色だ!

古祖母山にも最近行っていない。

傾山にも行ってないなぁ。

傾山の左側にうっすらと島のように横に伸びる影が見える。
ひょっとしたら四国の山(石鎚山とか)ではないかしらん?

眼下に見える雪景色。

冬枯れの木立が影を伸ばす。

厳しい自然を見せつける霧氷も良いが、
優しくも暖かくも感じさせるこんな景色も良い。

障子岩・大障子

私達にはまだ未踏の領域

今日は何度も何度も、
この美しい景色を堪能した。


親父山にて

絹層雲が広がり太陽に暈がかかった。

お天気下り坂の雲形という。

登山口付近の沢

水温むという感じだが、まだまだとても冷たい。

氷もずいぶんと融けてきた。


徐々にガスがかかりだして遠くの景色がもやってきた。

それでもやはり傾山の姿は目に焼き付いてくる。

 


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