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8時に島原上陸。火砕流の後が、未だに痛々しい斜面を見ながら高度を稼いでいく。
仁田峠有料道路に入った。ここは一方通行だ。
展望台に着く。
有明海もどんよりとしているし、

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普賢岳の頭は雲の中だ。

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朝露に濡れて輝くツユクサ

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仁田峠ロープウェー乗り場横のテラスより
相変わらず山頂は雲の中だ。
今日はここから薊谷へと回る予定だ。
つまり、帰りにロープウェーでラクチンを決め込もうという算段だ。

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きらきらと輝き始めた有明海
1079mからの眺めである。
あらためて1000m以上の標高差があるのだと実感する。

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普賢岳神社の鳥居をくぐると、森林浴にはもってこいの森が広がっていた。

オオショウマかな?
まだ殆ど花は咲いていない。白く丸い花蕾のみ。
茎は地面からすくっと伸びて、葉っぱは付いていない。
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ヤブラン

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テンニンソウ
あるいはオオマルバノテンニンソウ(ツクシミカエリソウ)か?

普賢岳への急坂、蒸し暑くて、汗がしたたり落ちる。
暑い、暑い。もっと風が、、、ないのかぁ。
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真新しい普賢神社

奥に平成新山が見えるはずなんだが、、ガスに包まれている。
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さらにもう一登りで普賢岳山頂へ出た。
荒々しい岩が盛り上がって大きな山と化していた。
自然の力に身震いする、つーか、凄いなぁとため息が出るばかりだ。

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頂きのあたりからは噴煙が上がっているようだ。

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薊谷へと続く山肌は、深い緑の森が広がっている。
こちら側は、噴火の影響は最小限で済んだのだろう。
果たし平成ドームは、何百年か先にはまた、深い樹林で覆われてしまうのだろう。

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山頂で早い昼食と充分な休息をとった。その向こうに聳えるのは国見岳。

さて、そろそろ出発しよう。
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いったん鞍部へ戻り妙見だけを目指す。
途中国見岳がやけに高く聳える姿が目に入った。

徐々に登りは急になってくる。
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蒸し暑いしガスがかかってきてあたりは見えなくなるし、
国見岳方面から響いてくる、子供達のやけに元気な声がして、ややげんなり。

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このまま妙見岳へと向かおうということになった。
薊谷は今にもポツリポツリと来そうな雲行きとなった。

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いろいろな秋の花に出会った今回の山行きだった。
そしてこのソバナが、最も多く目についた花だった。

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