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山の稜線を見るとたくさんの人が登っているのが見えた。
皆さん、朝早い。

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韓国岳への登山口は硫黄山から自然林の林の中を抜ける。
この道沿いにはスミレのほか、ハルリンドウ、マイヅルソウ、
ホウチャクソウなどの姿を見ることができる。
今年はまだ時期が早いのか、このスミレを見つけただけであった。

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キイチゴもあった。

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ただしここで初めて見るのはミツバツツジであった。

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祖母・傾山系で見るミツバツツジと比べると、
色が薄く紫色が少ないように感じた。

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6合目を過ぎると、もうすぐさんである。
後は周りの風景を見渡しながら進むうちに到着する。
まだまだ新緑が眩しい。

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この時期としてはまあまあの透明度と言えるだろう。

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山頂直下から眺める高千穂峰。
「この姿に会いたかった」のだと感じる瞬間。

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大浪の池の神秘的なブルーも一年ぶりだ。

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韓国岳山頂(1700m)

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お鉢の中にも新緑の芽吹き

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ここの斜面にはヒカゲツツジが群生している。
ここにはコイワカガミもあるのだが今日は見つけられなかった。
今年は例年より花の時期が遅れている。
地球温暖化が叫ばれているにもかかわらず、
4月の寒の戻りで一気に暦が後戻りしたようだ。。

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韓国岳山頂で休息をとり、景色を堪能したら、
いよいよ縦走開始だ。
友人に体調を尋ねると大丈夫との返事。
では、出発だ!

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山頂ではたくさんのハルリンドウが咲き誇っていた。

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霧島のハルリンドウには時折白い花も見ることができる。

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昨年夷守岳から縦走した。
その時、大幡の池から韓国岳を眺めたことを思い出す。

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鞍部から獅子戸岳へはコナラの森の中の小径である。
ここの林床にはたくさんの黄色い花がびっしりと咲き乱れている。
キジムシロだ。

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新緑の輝き

木洩れ日の小径を吹き抜けていく涼しい風
すっかり魅了された。
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獅子戸岳
ここで昼食。食事中もたくさんの人が
押し掛け、座り込み、食事をし、談笑して、通り過ぎる。

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新燃岳のミツバツツジは、一度見てみたいと思っていた。
なかなかその機会がなかった。
山頂からは新緑の山肌の中にピンクの彩りが点々と見られる。

中新燃岳の火口縁をたくさんの人が歩いている。
山の大きさを実感する。
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鞍部でもたくさんの人が昼食をとりながら休息をとっていた。

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新燃岳へ
実質、最後の登りとも言える。

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いつもは息が上がるこの登りも今日は少し違っていた。
ご覧の通りミツバツツジのトンネルと化していたのだ。

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キリシマミツバツツジと名付けられたここのミツバツツジは、
見慣れたミツバツツジとはやはり少し色合いが違う。

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足下にはたくさんのハルリンドウ

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そしてついに新燃岳へ。
今日は水はそんなに多くはないぞ!

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アリのようなたくさんの人・人・人

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不思議色した新燃瑚?

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そして新燃岳からの高千穂峰の姿も一級品だ。
実に伸びやかであり、神々しく、しかも優しそうな姿。

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ふり返ると新燃岳の向こうに獅子戸岳と韓国岳。

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長い木道をこれから下る。
たくさんの人が行き交う時、やや狭いが、やはり木道の上を歩いて、
山への負荷をなるべく和らげるようにしたい。

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いつものこと、中岳の山頂には人がいっぱい。
今日も中学生の遠足といったグループがきゃあ、きゃあ走り回っていた。

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中岳からの高千穂峰の姿も定評がある。定点撮影。

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さあ急な下り。気をつけて下りよう。
眼下には目にも眩しい新緑の森が広がっていた。

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