牧の戸で車の外に出ると冷たい風が吹き付け、
すっかり震え上がったしまった。
迂闊にも冬装備ではなかったため、早々に退散する羽目となった。
|
|
|
|
短い冬だと思っていたのだが、エルニーニョが終わったとたん冬に後戻りだ。

|
|
|
|
冬枯れの林の中から鰯雲が広がる朝の空
もう帰ろう、、、

|
|
家も近づいてくると、八方が岳の姿が否応なく目に入ってくる。
山に行った帰りに見る八方が岳と違って、いっそう魅力的に見えた。
このまま帰ってもつまんないし、、、八方が岳も呼んでることだし、、、
ハンドルを切った。
今日が160回目の八方が岳という
山鹿市在住の方と一緒に歩き出す。
写真の話をしながら歩き出したものの、
私は三脚を下ろし沢に下りたので、すぐお別れとなった。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
登山道に戻り、春の息吹を感じながら山頂へと歩き出した。
花芽?なのか若葉なのか、ともかく春らしい空気があたりにはある。

|
|
|
|
巨木があるとどうしても写真に収めたくなるのだ。

|
|
|
|
岩にも樹木にも同じようにびっしりと苔がついている。

|
|
|
|
まだまだ冬枯れの登山道は空が明るい。

|
|
|
|
岩を掴む恐竜の手のよう

|
|
|
山頂にはすでに沢山の人の歓声で溢れていた。
くじゅう方面ーうっすらと雪を纏った山々

|
|
|
|
福岡県最高峰の釈迦ヶ岳・御前岳

|
|
|
|
鞍岳方面

|
|
この山は山頂は360°のパノラマが望めるし、
登山道は自然林が残り、岩あり、沢ありの変化に富んだ山歩きが楽しめる。

|
|
|
|
こうした巨木にも出会うことが出きるのは嬉しい。

|
|
|
またこの木のあるところへと戻ってきた。
太陽も動く。

|