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菊池川にうっすらと霧がかかる。まだ日の出前である。
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蛇が谷公園から筒が岳を目指す。
すでに沢山の人が朝のウォーキングにやってきていた。
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公園の展望台に東屋があり、その手前より笹千里への案内がある。
一旦その道に踏み込むと、あたりは自然林の山道となる。
あたりが見晴らせる所へでた。

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薄もやがかかり朝日が射し込んで、さわやかな朝の景色となった。

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笹千里駐車場 車が1台

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このルートは九州自然歩道になっている。良く整備された道が続く。
そして道にはヤブツバキの落花が、、、
しかしどの落花も相当に痛んでいる。
もう少し早く来るべきだったかも。
それでも探せば、まだ痛んでない花も残っていた。

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丸山展望所にて
眼下には奥の院の五重塔

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まだなんとか写真になりそうな落花を見つけると、
しゃがみ込んではまたカメラを向ける。

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このルートは自然林の中を通っていて、歩いていてとても気持ちがよい。
しかもあちこちから上がってくるルートがあるようだ。

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椿の花を見つけると三脚を伸ばしてまたカメラを向ける。
まだ先は長そうだ。

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やっと観音岳山頂へ。
温かい山頂は市民の憩いの場所でもある。
自分の完全武装した山登りの出で立ちがやや浮いた風である。

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七峰台

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ヤシャブシの花と新芽

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青空に映える松葉の輝き

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急坂を下って登り返す。
照葉樹林の林の中を歩く。

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筒が岳の巨石

説明板によると
この巨石は、財宝を収めた底なし井戸の蓋石と伝えられており、筒が岳城落城の折、大判小判が敵の目をかすめて隠されたとの伝説が残っています。巨石には、郷土出身の大学者月田蒙斉の「小岱山に登る」の詩が刻んであります。
環境庁 熊本県
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筒が岳城跡(501m)

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まだ10時ではあるがお弁当を開いた。
早めに下山して玉名温泉に立ち寄って帰るとしよう。
山頂からは、菊池川河口から島原雲仙、多良岳山系が見渡せた。
そして眼下には三井グリーンランドも見えた。
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