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大船林道の始点にある橋の上から
昨年に比べると色つきは今一つ。
今年は9月終わりから殆ど雨が降っていない。
そのため紅葉する前に枯れ落ちているのだ。

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鳴子川右岸へ下りてほんの少し進むと、巨木が立っている。
しかもモミジのように見えるが、すぐ横の細いモミジの葉であることが分かる。

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まだ渓谷の川面には朝日は届かず。

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急坂を登っていくが大した距離ではなく、
傾斜が緩むともうこの先には急坂はない。
自然林の間から朝日を受けた湯沢台が見える。とても気持ちの良いルートだ。

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しばらく進むと瀬音が大きくなり、川が間近に見えるところとなる。
前々からこの川岸に下りてみたいと思っていた。

そして今日、楽に降りられそうなルートを見つけたのだった。
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ここの先を遡行すれば暮雨の滝となるはずだ。

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大休憩のしてたらだが冷えてきた。まだ林道に戻り先へ進む。
ゆっくりとしたペース。急ぐ旅ではない。
朝日に照らされて体面の山肌の紅葉も美しく輝きだした。

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徐々に朝日が森の中に入ってくると、
色づいた紅葉がとたんに目を覚ます。

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1つ1つの葉は乾燥が進んで、決して綺麗とはいえないが、
そのグラディエーションや広がり具合によっては絵になる部分もある。

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大船林道にでると、道の両脇はたくさんの落ち葉。
もう少し雨が降って潤いがあったら、
まだまだ綺麗に保っていたのかもしれない。

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鳴子川を渡るといよいよ坊がつるへとはいる。
三俣山が迎えてくれた。

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所々色づいた木々が見える。
大船山は眩しい空気で霞んで見えた。

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三俣山のすそ野を歩いていく。
写真を撮っていると、ついつい遅れてしまう。

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色とりどりの紅葉。日本の秋は実に美しい。

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ススキに覆われた坊がつるが眩しい。

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玖珠川源流
ものすごい人出で容易には渡ることも、
いや近くに行くこともままならないと聞く、
「夢」大吊り橋の下を流れる水はここに源をおく。

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坊がつるキャンプ場
早い昼食をとる。朝からビールもあり。
食事も一段落し、お腹もいっぱいになるとまわりの様子も気になってくる。
坊がつるを取り囲む山々のすそ野は、やや盛りは過ぎてはいるものの、
まだまだ十分に感動を与えてくれるものだった。

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印象的で感動してカメラで切り取った風景をどうぞ。

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充分にお腹も気持ちも満足して、私達は雨が池へと向かった。
帰りにも印象的で心に残る景色はたくさんあった。

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山道にさしかかると、例のごとく急にペースが落ちる。
皆、口々にザックは軽くなったが、体は重くなったと言っている。
雨が池が近づく頃、坊がつる方面の見晴らしが良いところがある。
ここからの眺めもまた素晴らしいものだった。

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唐松もほんのり色づいて上機嫌だ。

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雨が池

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三俣山の斜面も結構紅葉が進んでいて、
このあたりは今がベストといったところ。

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崩落地を目の当たりにして、自然の力のものすごいことを思い知る。
さらにどんどん下っていく。
道の脇には真っ赤なモミジの絨毯。

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樹間が開けて光が射し込む所。
色づいた木々が柔らかで暖かな空気を作り出した。

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長い下りに足が痛くなったのでは?

しかし美しい紅葉の景色を充分に楽しんで、きっと満足されたことでしょう。
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