|
ゲートは開いていた。
ゲートを過ぎて大きくカーブしたところに空き地がありそこに車を停める。
舗装道には牛の落とし物。。あちらこちらに。
道脇には色々な花が咲いている。
これは、アラゲハンゴウンソウ。

下草の中にはツユクサの青い色も。
|
|
|
ツルフジバカマ
|
|
|
|

シラネセンキュウか?
|
|
道の左に曲がるところ
低地になった林の中に朱色の花の姿。
キツネノカミソリだ!
私達は踏み跡に従がい、
林の中に引き込まれていった。
あるある、いっぱいある。

|
|
|
|

|
|
|
|
|
|
|
|
|
|

|
|
|
|
|
|
しばらくキツネノカミソリに見入っていた私達は、
いい加減写真を撮ったあと、
まだ山登りが始まったばかりだということに気づいたのだった。
林道に戻ると、数頭の牛たちも林の中から駈け上がってきた。
これにはびっくり! いたの?
|
|
|
ヒオウギ
|

|
|
|

|
|
|
季節はずれ?アカツメクサ?
|
|
|
|
ヒメジオン 
|
|
|
|
バラ 
|
|
|
|
ヘヤピンカーブを登ると花牟礼山の姿が正面に見える。

|
|
|
牛たちも活動開始だ。
脇をそっと通り抜ける。特に問題なし。

|
|
|
|

どうやらこれは、草ではなくネズミモチのようだ。
|
|
|
これより風の通らない林の中の急坂となる。
時々木の間から見える花牟礼山が、とても高く聳えて見えた。
カワラナデシコ

|
|
|
|
クルマバナ

|
|
|
|
ヤマホトトギス
|
|
|
|
シモツケソウ
|
|
|
ホソバシュロソウ
|
|
|
やっと稜線に上がった。
とすぐそこに花牟礼山の山頂が見えた。

|
|
|
|
ヒゴタイも自生しているのを見るのは初めてだ。

|
|
|
|
サイヨウシャジン

|
|
|
下から青空をバックに見上げてみる。
風に揺れて涼しげにみえるのだが、本当はひどく蒸し暑い。

|
|
|
|
オミナエシ

|
|
|
|
キバナカワラマツバ

|
|
|
|
何年ぶりかに見るコオニユリ

|
|
|
花牟礼山山頂(1170.3m)
この蒸し暑い季節にも拘わらず、登ってくる人が絶えない。
きっとヒゴタイを始め、数々の野の花が人々を惹きつけるのだろう。
この山野草豊富な自然がいつまでも残っていて欲しいと願うばかりだ。

|
|
|
|
今日はとても蒸し暑く、熱中症になるかと思われるくらいだ。
魚眼レンズで黒嶽方面を撮ってみたら、
偶然にも、そんな感じがでているように思った。

めまいがしそう、、
|
|
|
|
|
|
|
ヤマトラノオ

|
|
|
小屋近くまで下りてくると、
このうだるような暑さに、牛たちも木陰で休んでいるのだった。
人間達より牛たちの方が、なんだか賢く見えた。
「こんな暑い日に山登りかい?ごくろうなことで。」

|