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元気な様子を撮っておこうと、はいポーズ!
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黄砂のせいか空は霞んでいる。
梅雨間近と思わせる湿気。

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硫黄山下の駐車場はすでに満杯だった。
ミヤマキリシマはまだ蕾もあるが花の痛みはなく、一番綺麗な頃かもしれない。

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1合目、2合目と数えながら、ゆっくりと登っていく。
体が山に馴染まないうちは、
なるべくゆっくりと登ることが、ばてないコツだ。

登山道わきに目だつのは白いスミレ。
目丸山で教わったシコクスミレに似ているが、
花の形が少し違うようでもある。
昨年まではヒメミヤマスミレではないかと思っていたのだが、
生半可な知識だとかえって混乱してしまう。
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キイチゴかと思ったが、
葉が三裂していて、モミジイチゴのようだ。

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シメジのようなキノコも見つかった。

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マイヅルソウ

ここのマイヅルソウはくじゅうあたりで見かけるものより小さいようだ。
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薄青色の星を思わせるリンドウ。

見なれたリンドウはたくさんの花株をつけているのだが、
ここのはスーと1本のみが伸びて咲いている。
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今日は本当にたくさんのリンドウが道端に咲いていた。
青い星を散りばめているかのようだった

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5合目の上には何やら赤い花木。ミツバツツジだった。
すでに盛りは過ぎて相当にいたんではいた。
地元の方だろうか、尋ねてみると、
ここでミツバツツジを見ることは珍しいそうだ。

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大浪の池が見えてきた。
韓国岳は6合目までが急坂で辛い。
しかしここまで来れば、山頂ももうすぐだ。

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ここまで登ってきて、いつも立ち止まって眺めるところ。
この時期は新緑のまぶしさを感じ、冬には霧氷を眺めるところでもある。

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韓国岳山頂(1700m)

山頂ではたくさんの人が登ってきていた。
このまま下山する人、高千穂河原まで縦走する人、思い思いのプランがある。
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韓国岳のお鉢

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その縁にはコイワカガミ
名前通りイワカガミよりふたまわりほど小さく感じた。

さらに下を覗いてみるとヒカゲツツジの黄色い花もたくさん咲いている。
イワカガミにしろ、ヒカゲツツジにしろ
ここで見かけたのは今日が初めてだった。
そういえば、今日はホウチャクソウの姿が見えなかった。
見落としたのか?そうであればいいのだが。
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大浪の池もいつもと変わらず、神秘的な青色を見せている。

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霞んでいてクッキリとは見えないが、端麗な姿の高千穂峰

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山頂にいても風は殆どなく、気温も高い上に蒸し暑い。
今日は縦走するのは辛そうだ。
私達は大浪の池へと向かって急坂を降りていく。
この急坂はこのように木の階段が作られていて、
降りる分には滑る心配もなく安全だが、
登りには辛い道だ、と思う。

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途中綺麗なミツバツツジが現れた。

果てしなく続く階段道でこわばった足を休めるには、
格好の理由となるミツバツツジだった。
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ギンリョウソウの姿もあった。

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韓国岳下の避難小屋あたりでは、昼食をとっているたくさんの人で賑わっていた。
私達は大浪の池が見えるところで昼食をとろうと決めていた。

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大浪の池の縁までの石畳の道を登る。最後の登りだ。
道端にはミヤマキリシマの姿。

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やっと池が見渡せる場所に着いた。
ここで私達は疲れた体を休め、昼食をとった。

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青い湖面と新緑のコントラストが美しい。

夫婦連れの方としばらく歓談。
韓国岳は水がたまっていないのは、栓がないからだとか、
大浪の池が溢れたり干上がったりしたなんて聞きませんねーとか。
その方はツツジの種類について何かしら疑問のご様子。
その時ツツジの色の違いをはっきりと意識した。
ミヤマキリシマとミツバツツジだけではないのではと!
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昼食をとって元気も出てきた。しかし今日は本当に蒸し暑い。
大浪の池廻りの道は今、ミヤマキリシマの道と化していた。

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ただ、ミヤマキリシマのようでもあり、別のツツジのようでもあり、
数種のツツジが入り乱れて咲いているようだ。

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色が薄く、ピンクがかっている。フジツツジというのはこれだろうか?

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これは見なれたミヤマキリシマだろう。

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ツツジの花園にて。

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ミヤマキリシマとは思えないツツジ。
フジツツジではないかと思っているのだが、、、。

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上の赤いツツジはヤマツツジだろう。

色々なツツジを今日は見ることができた。
ヒカゲツツジもあったし、ミツバツツジ、ミヤマキリシマ、ヤマツツジ、フジツツジと思しきツツジ。
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池廻りの道はこの時期色とりどりのツツジが咲きそろい、
実に気持ちの良いハイキングコースとなっていた。
大浪の池廻りだけでも充分に満足できると思う。

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韓国岳と大浪の池、ミヤマキリシマが咲く。

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最低鞍部 避難小屋の所。
初めはこの池を一周してえびの高原まで歩くつもりだったが、
予想外に疲れてしまい、早々に下山することにした。

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まだまだ元気そうではあったが、案内役の方が疲れてしまっていた。
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久しぶりに通るこの下り道。
ミツバツツジが迎えてくれた。

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その向こうにはヤマツツジ

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道沿いに清水が流れていた。
飲んでも大丈夫だろうとは思えたが、暑さで参っている体には、
ざぶんと頭から冷たい水をかぶりたかった。
ひ〜、きもちいい。
体温も下がって、生き返ったような気分だ。
登ってくる人は飲めるかどうかが気になるらしいのだが、、、
私達は頭から水をかぶっては歓声を上げた。
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