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祖母山の右からの日の出。
記念碑の草地では思いがけない出合があった。
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こんな所で会えるとは!

2株発見。株は小さいが花もつけてくれていた。
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友人の到着を待って黒岳へと目指した。
渓谷の木々の枝には新芽が膨らんでいた。

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苔のついた岩の上に白い小さな花がびっしり。

目丸山で教えてもらったシコクスミレに似ている。
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アワセ谷出合

シロバナネコノメソウ
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昨年より水量が多いのか渓谷美も楽しんじゃおう。

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谷の上の方に何やらピンクの花が、、、アケボノツツジだ。

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谷を遡ってだんだんと高度を稼ぐ。
今日はカメラ機材など荷物が重い。
登りが急になると、とたんに息が上がってくる。

それにしても黒岳直下の登りは急坂だ。
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黒岳山頂

急坂を息を切らして登ってきたが、
山頂のアケボノツツジはまだまだ蕾状態だった。
今年は昨年より遅いようだ。
満開のアケボノツツジを思い描いてきただけに、
そのギャップに意気消沈してしまう。
へこむなぁ。
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しょうがない、定点撮影だ。
アケボノツツジの蕾もまだまだ堅い。
もちろんシャクナゲも。
1週間後もまだ咲き始めといったところだろう。

昨年ここで見た景色は、ピンクのアケボノツツジと
咲き始めたばかりの真っ赤なシャクナゲの花だった。→
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黒岳から見える祖母山。
黄砂で霞んでいるせいか、とても遠くに見える。

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アワセ谷から上がってすぐの所にある岩の上。
ここも昨年は満開のアケボノツツジが私達を迎えてくれたのだが、、、

昨年の様子→
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意気消沈した私達は
北谷のアケボノツツジに淡い期待を託し、
縦走路へと踏み出した。
すると、
昨年はアケボノツツジに見とれていて気がつかなかったのだろう。
途中からムリヤリ折り曲げられたような(樅?)木が目に入った。

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しかも半分が裂けて無くなっているのだ!
雷が落ちたのだろうか?

私達はしばらくこの木を眺め尽くし、そして別れを告げた。
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親父山への稜線づたいの道。
気持ちの良い日溜まりの道だ。

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展望の冴えない親父山で、
何人もの登山者に挨拶をして、
先を急いだ。
いつも気になるイチイの木

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このイチイの木のあるところは北側が開けていて、
祖母山の姿を眺めることが出きる。

コバイケソウの生える小径を行くと、
ここにも挨拶をしないでは通り過ぎることの出来ない木がある。
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いつか冬のとても寒い日に、
びっしりと霧氷をつけた君が雄叫びを上げていた。
その姿が忘れられない。→
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木の根元に寝っ転がって、眺めたよ!
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障子岳山頂

いつも変わらぬ祖母山の姿。
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いつもの休息場所より定点撮影だ。

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烏帽子岩

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ミヤマ公園では、
ものすごい強風が吹き荒れていた。
黄砂で何となく霞んでいるが、それどころではない風・風・風!

早々に引き上げる。
あまりの強風に天狗岩へは立ち寄らない。こわい。
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黒金尾根への分岐点
ここのアケボノツツジもまだまだ蕾が硬かった。

昨年はこうだったのだが、、、→
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裏谷岩鼻
アケボノツツジは僅かに見られるのみ。

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だんだんと祖母山の姿が間近に迫って来る。

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天狗岩の眺めもいつもの通り。
緑色が少ない。季節は巡ってきているというのに、、、

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祖母山直下に来ているという実感。

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今年の祖母山行ではアケボノツツジは今一つだが、
道脇にはたくさんのスミレが花咲いていた。
スミレ咲く道をもっと楽しむべきだったかな?

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アセビの花も今が盛り。瑞々しく輝いていた。

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辿ってきた道をふり返った。
またしても強風でよろけてしまいそうだ。

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ハシゴ場手前にて、ストックや三脚やらをしまう。

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祖母山頂
もう誰もいないかと思ったが、
4〜5名の方がいらして、何やらほっとした。

赤い帽子を被った女性から話しかけられた。
この方も私達と同じコースを辿ってこられたそうだ。
しかも私達よりずっと遅くに登りはじめて私達より早く祖母山頂に着いていらした。
この方もアケボノツツジがまだまだだったので力が抜けたと、仰っていた。
まったく同感だ。
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下山は風穴コースを降りる。
途中展望の良い岩場がある。
今日は風が強いのであまり先には近寄らない。

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どんどん下っていく。
すると木々の間から遠くの尾根にアケボノツツジの姿が見えた。
ラッキー!というか、山からのご褒美だ。

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アケボノツツジに誘われるように降りていくと、
咲いていたのは、風穴のすぐ上に当たるところだった。

4月30日現在アケボノツツジは1400m下を上昇中といったところか。
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スギの植林地帯を抜けると渓谷に出る。
登山口はもうすぐそこだ。

期待していたアケボノツツジはまだまだだった。
花との出合はなかなか難しいものだ。
年によってこうも開花時期も咲き具合も違ってくるのだから。
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