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林道を登っていくと作業場の駐車場を通り過ぎる。

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難所が滝まで60分を過ぎるとすぐ、30分の標識?
所が、その先には後40分とあった。
それでも、いつの間にか渡渉地点にさしかかった。

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休息をとりながらの写真撮影

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しばらくすると河原が開けて空が明るくなった。
右手には何やら水量は少ないながらも滝が迸っていた。
またしても寄り道をする。

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ちらほらと雪が残る谷間の登山道を登っていく。

やがて難所が滝分岐についた。
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難所が滝にはつららもなく、
僅かな水の流れや滴があるのみである。
これが凍ると写真で見るような見事な氷瀑になるとは、
とうてい思われないものであった。

難所が滝の前の道をつき上がって山頂を目指した。
稜線に上がると遠くに三郡山の姿。
てっきり縦走路に出たと勘違いした私達は左へと進んだ。
やがて道はどんどん下っていく。
そして三郡山の姿は進行方向より随分と後方へと回り込んでいた。
地図を眺めて分かった。縦走路と思った道は縦走路から派生した尾根道だった。
すぐ引き返しやっと縦走路へと到達した。
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縦走路には雪が残っていた。

三郡山方面へとむかう。
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頭巾山(とっきんざん)901m
見晴らしは得られない

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三郡山山頂手前の展望所

お腹が空いた私達はここで昼食をとった。
昼食をとっていると次から次にと登ってくる人が絶えない。
皆さんレーダーの先の山頂を目指して通り過ぎていく。
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三郡山の山頂の土は踏まずに宝満山へと向かった。

途中開けたところから三郡山をふり返った。
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緩いアップダウンを繰り返しながら、
それでも少しずつ高度を下げながら縦走する。
途中いくつかの登り道と出合ながら仏頂山(868m)を通り過ぎた。

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岩場を下ると急に開け、目の前に宝満山の岩峰が聳えたった。

すぐ目の前の斜面にクサリが下ろされてはいたが、右を巻いて裏から登る。
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山頂には祠があった。
今年の山の安全を祈願した。

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福岡市と玄界灘が一望の下に見渡せる。

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霞んだ大気の奥に福岡ドームの姿がはっきりと見えた。

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常緑の照葉樹とすっかり葉を落とした落葉樹の混在する山々。

しばらく山頂からの眺めを楽しんだ。
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中宮跡

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4〜5合目にある「百段がんぎ」
階段脇の巨木が歴史を物語る。
信仰の山らしく重い石を担ぎ上げ、
1つ1つ階段を築いていった昔の人々に思いを馳せた。

聞いたところでは本当に100段あるそうだ。
正確には101段といういうことだった。
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長い石段の下りが続きまた膝の痛みがぶり返した。
秋から食欲が進み昨年夏と比べ4kg増となったせいもある。
また少しずつ体重を絞っていかなくてはと感じた。

竈門神社までもう少し。
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