|
|
2つ目の吊り橋を渡ってすぐ、道の左を流れる奥岳川へと入ってみた。
紅葉はまだまだの様子ではあったのだが、
渓谷の風情はいつ見ても心惹かれるものがあり、
この日もまた例外ではなかった。
紅葉の色づき具合などはいつの間にか問題ではなくなっていた。
渓谷の風情に夢中になってしまっていた。

|
|
|
|
ドーム状の水しぶき

|
|
|
|
清らかな流れと水の流れる音が静かな渓谷に融けて一体となっている。

いつも不思議に思うのは、
その場にいるときには水の流れる音があたりに満ちあふれているのに、
後日、写真を見ているときには、瀬音の記憶がなくなっている。
どこの瀬音も変わりなく、完全にBGMと化しているからなのだろう。
|
|
|
|
スラブの上を滑る水
|
|
|
|
紅葉がここまで降りてくるのはいつになるのか。

気がつくと1時間ほども渓谷で過ごしていた。
山歩きはまだこれから始まろうとしている。
天狗岩目指して出発した。
|
|
|
標高800m地点 川上渓谷の展望所
|
|
|
僅かに紅葉が始まっているようだ。
昨年に比べると随分と遅れているようだ。

|
|
|
色づきもまだまだだが、
こういう「うつろいの色」もまだ味があるというべきだろう。

|
|
|
かなりバテバテで、やっと登りついた稜線の縦走路出合。

お腹が空いた。まちがいなくエネルギー切れだ。
天狗岩で昼食をとることにした。
|
|
|
|
天狗岩

秋の空気らしく透明度が高く、クッキリ浮かぶ祖母山の姿がうれしい。
|
|
|
|
大障子もクッキリと見える。

祖母の山々ではまだこちらの方は未踏である。いつかは辿りたいと思う。
|
|
|
阿蘇の五岳もよく見えた。
祖母山側から見る阿蘇は見なれていないため、
一見、どこの山だろうと思ってしまう。

|
|
|
|
谷川の山肌はまだ紅葉は始まったばかりというか、これからだ。

|
|
|
|
それでも僅かな色の変化が移ろいで行く季節を感じさせてくれる。

|
|
|
さあ、お腹もいっぱいとなって元気もでてきた。
天狗岩から障子岳へと向かった。

|
|
|
|
このあたりはもう1週間くらいで、色づきも良くなるのではないかと思われる。

|
|
|
紅葉はまだ進んでいなかったが天候に恵まれて、
素晴らしい景色を楽しむことが出来た。

|
|
|
烏帽子岩頂上からみる祖母山。

|
|
|
|
傾山の姿も残しておいた。

|
|
|
障子岳山頂にて。

これより尾平トンネルまでの間、アングルの異なる祖母山の姿を捉えることになった。
|
|
|
|
障子岳から親父山へ続く尾根。その向こうに三角形の山頂の黒岳。

|
|
|
|
高千穂の方面か?

|
|
|
|
古祖母山

|
|
|
「05年の10月23日:紅葉はまだ進んでいない」
と記録された、といったところか。

|
|
|
紅葉の時期ともなると陽が傾くのも早い。
ラクダ岩の下方には障子岳の影がせり上がってきた。

かなり時間的にはきびしくなった。古祖母山へと急ぐことに。
|
|
|
第7展望台より眺めた祖母山

|
|
|
紅葉は始まっているのだが、枯れ始めてもいるようだ。
今年の紅葉は、これで終わるのだろうか?

|
|
|
障子岳をふり返った。
この時間になっても青空が残ることはそうあるものではない。
久しぶりに良いお天気だったなぁ

|
|
|
第4展望台から眺める祖母山。

|
|
|
|
険しい岩肌が印象的だ。

|
|
|
こういう岩肌につく樹木は何なのだろう。
赤く色づいているのはドウダンツツジかな?

|
|
|
深い谷へと落ち込む場所の紅葉もまだまだだ。
10月に入っても暑い日がつつき、さらに降雨量も少なかったと見えて、
紅葉するのと枯れるのとどちらが早いかということになったようだ。

|
|
|
|

|
|
|
|
稜線から眺める祖母山と天狗岩

|
|
|
第3展望台(?)から古祖母山。
なかなか古祖母山へも遠いと感じた。
足が疲れているのが分かる。

|
|
|
やっと着いた古祖母山

|
|
|
|
少しばかり黄味がかった山の色。

|
|
|
|
逆光に照らされた黄葉が目についた。

|
|
|
古祖母山の北の岩峰の上から祖母山を眺める。
天狗岩、ミヤマ公園、烏帽子岩、障子岳、展望台群と連なる縦走路だ。

|
|
|
|
紅葉しているというより枯れ始めたというのが正しいかもしれない。

|
|
|
|

|
|
|
再び、このブナの木の姿を撮ってみた。
今日は超広角レンズを持ってきたから。

|