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松本4:35発のムーンライト信州81号に乗り込む。
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5:36 白馬着。

バスで八方へ向かった。リフト乗り場までは徒歩で向かう。
リフトは7時発だ。もう1時間早いといいのだが、、、
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最初のリフトを降りると雪渓が残る白馬三山が目の前に現れた!

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いきなりのお花畑と残雪眩しい白馬岳に心躍る。

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朝日に輝く川の流れ。

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厳つい五龍岳の姿に目を奪われる。

遠く鹿島槍ヶ岳の姿も見える。これから辿る山々の姿に思いを馳せた。
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美しい白馬三山

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タカネマツムシソウと白馬三山

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コバギボウシも咲いていて夏山の盛りだ。

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第三ケルン
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不帰劔

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写真でしか見たことのない天狗の大下りや不帰キレットが目の前に聳える。

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八方池に映る山並みだったが、白馬の山々は雲に隠れ始めた。

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霞煙る山道を辿りながら、見かけない大きな木に目が止まった。
聞けばこれがダケカンバだという。

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白い木肌が並ぶ山道が目に新鮮だった。

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樹木帯を抜けるとキスゲ咲く丘にでた。

次々に現れる高山植物に感激の山歩きとなった。
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チングルマ

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クルマユリ

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キヌガサソウ

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チングルマのと共に咲いていることの多いコイワカガミ

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ウラシマツツジ?

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風になびくチングルマの花穂

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とうとう白馬の山々は雲に隠れて見えなくなってしまった。

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それでもたくさんの花が咲く山上の道を辿る。

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雪渓のあるところは特に花が多い。

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唐松岳山頂山荘が見えてきた。

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たくさんの人が休息をとっていた。

唐松岳山頂へ往復したが、一度もその三角形の姿を見せてはくれなかった。
またおいでってこと?
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牛首から眺める五龍岳を楽しみにしていたのに、とうとう見えずじまいだ。
残念!
牛首から急坂を下る。

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クサリ場を過ぎると一息ついた。
展望は得られないが、珍しい花との出合を楽しみに足を進めた。

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コマクサ
薄いピンクと鮮やかな緑が美しく品がよい。
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信州側から湿った空気が吹き上げてきて、雲を作っている。

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ふと足元を見るとミヤマクロユリ

今回辿ったルートでは、ただこの場所のほかでは見かけることはなかった。
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ライチョウの姿も嬉しい初見だ。
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ガスで何も見えない中をただひたすら登り詰めて白岳のを過ぎると、
眼下に五竜山荘の屋根が見えた。
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五竜山荘

ガスが晴れてくるとブロッケン現象がみられ、
五龍岳の姿が見えずに欲求不満気味の登山家達に
一時の気休めを与えていた。
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雪渓の残る斜面にはたくさんの花が咲き乱れていた。

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乱れ咲くコバイケイソウの斜面

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雪渓のある風景

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一時的に雲が晴れて五龍岳の山頂が今にも見えそうに、、、

固唾をのんで眺めていたのだが、こまでだった。
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夕日に輝く五龍岳北斜面

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黄金色に染まって夕刻をつげる。

しかしとうとう真っ赤には染まってはくれなかった。
明日に期待して早い就寝の時を迎えた。
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五竜山荘では1畳に2人という超過密だった。