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吉部台牧場の駐車場に車を停めて、牧場道を上がる。
右手に牧場が広がり、そこにはバター飴が、、、、
娘達は子供の頃からこれを見てバター飴と呼んでいた。

真夏日が続く9月。まだ高原の空気も澄んでこない。
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牧場道沿いには、夏の花と秋の花が見られる。
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マルバハギ
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これブタクサだっけ?
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おなじみのツユクサ。 背が高く伸び、色は濃いブルー。
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青空が広がって秋風が吹く気持ちのいい高原、、、
なら良いのだけれど、今日もまだまだ熱い日差しが降り注ぐ。
とはいうものの、仄かに秋めいた風が頬をなでてもくれた。

万年山の姿を左に見ながら、道を進める。
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ススキは花が咲いている。
これから穂が開いて秋の風景を演出してくれるだろう。
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干し草のロールが点々と万年山へと向かって延びている。
これも季節の風景だ。
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眺望がだめだと道端の花に目がいってしまう。
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アザミにご執心、キタテハ?
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ニラ
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ゲンノショウコ (イヨフウロより小振り)
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ツユクサ
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ワレモコウもそろそろ終わろうとしている。
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クヌギのドングリはまだ深緑だ。
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ノコンギクとマツムシソウ
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キンミズヒキ
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ヤマラッキョウ
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万年山(1140m)の頂上にて

広い草台地となっていて、マツムシソウをはじめ、
ママコナやノコンギクなどが咲いていた。
ユウスゲはほとんど花は終わっていて結実しているのが目立った。
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印象的な牧草風景

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まだまだ熱い日差しが照る中早々と万年山をあとにした。
下りる頃、何人かのグループが上がってきた。山頂でお昼を迎える人たちなのだろう。
今年は9月になっても暑い日が続いている。
昨年の今頃は、涼しくさわやかな朝だったように記憶しているのだが、、、、
低山ハイキングにはまだ辛い暑さだった。
ある人が言うように九州は地球温暖化によって亜熱帯と化してしまったのだろうか?
帰りは九酔渓を通り、震動の滝に立ち寄った。
落差100mの雄滝
源流は鳴子川だそうだ。

滝壺への道は続いているようだったが、立入禁止の柵が施され、
これ以上、下りることができなかった。