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いよいよ倉木山へ
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登り口までは草草原が続く。 反対側は雨乞い牧場。
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林道脇にはフキノトウが花を膨らませていて、春の野道といった風情に満ちている。
秀麗な由布岳の双耳峰が旅情もかき立ててくれて、気分は最高状態。
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これはヤシャブシのそう果、らしい。
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急騰コースと山腹廻りコース。
登り山腹コースを取って、
帰り急騰コースという予定だったのだが、、、、、
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林の中から見える由布岳。
この山はどこから見ても絵になる。

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このあと登るはずの飯盛が城も見えた。
左は湯布院の街。
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稜線に上がると頂上はすぐそこだ。
ここは見晴らしの良い草台地となっている。
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南には九重の山塊が青く見渡せた。
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久しぶりに3人組が揃った。
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この後とんでもない事態となってしまったのだった。それは、、、

雨乞い牧場から登り、山腹コースとをって山頂へ出たあと、
いったん引き返して急騰コースを取るべきだったのが、
なぜか3人とも方向音痴と化し、反対側へと下りてしまったのだった。
地図も磁石も、そして何より由布岳が反対側に見えていたにも拘わらず、
反対側に下りるとは!
そのため下り40分のところ山裾をぐるりと廻って登り口まで戻る羽目となった。
2時間以上もかけて林道を歩きに歩いた。
しかしその途中には色々な発見もあったのだった。
さながら3人のスタンド・バイ・ミーのようだった。
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なぜか反対側へ急降下!
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イチゴ博士のS氏が何やら発見したようだ。
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それはエビガライチゴというもので、
大変珍しいとのことであった。
ノイバラを大きくしたようなこのイチゴの木には
6〜7月頃に実を付けるという。
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林道脇にもたくさんのフキノトウ。
さらにタラの木もたくさんあるのを見つけてしまった。
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手入れの行き届いた杉林。
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カバノキあるいはハンノキ属の木の花が咲いていた。
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キブシの花だそうだ。
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