大船山
岳麓寺〜大船山〜段原〜黒岳直下〜岳麓寺

2002年 9月29日

 photo : T.Maehara


 

今年は東南に位置する岳麓寺から大船山を目指した。

 

紺色の矢印や丸印をクリックすると、そこから撮った写真に飛びます。

 

 

沢水の先から見えた、朝霧に沈む久住町の風景

   

地図に戻る

 


 

 

車はここまで。
ここから、本来の登り口まで、めっぽう距離があるのだ。

 

地図に戻る

 

駐車スペースに咲いていたヨメナ?


このような薄紫色を帯びるキク科の花には、ヨメナの他、
オオユウガギク、ノコンギク、ヤマジノギクなどがあるが、、、

 

 

    

カワラナデシコにイヌタデ

 

           

クマツヅラ(左)とキツネノマゴ(右)

 

 

これはノコンギク? ヤマジノギク?

 


 

牧場道の開けたところから望む。
朝霧に沈んだ九重の大地が今目覚めようとしている。

   

地図に戻る

 

うっすらとかかった朝霧が陽の光に照らされ輝きだした。
とても透明度の高い朝となった。
清々しい初秋の朝

 


 

延々と続く牧場道

道端にノイバラの実。
       
右は調査中
 

 

 

この道は何のためにあるのだろうと思いながらひたすら歩いた。

  

左に見えるは今日の山、大船山。

地図に戻る

 

 

 

 

      

左はウメバチソウ、、右は友人からミヤコグサというのだと教えてもらいました。

 


 

長い牧場道を登って着いたは、登山口!
さあここから始まりだ。

道しるべ。山らしくなってきた。

地図に戻る

 

 

木々の葉も色づきはじめている。

 

 葉っぱの縁に着いた水滴が首飾りみたいだ。

 

 

山道になってからは、すぐに分岐点である柳ガ水につく。
立派な標識が立っていた。

地図に戻る

 
 

登るに従い、色づき始めた葉が山の秋を告げた。

 

秋風が吹いてヤマジノギク?が揺れた。

空気が澄んできて遠くの山並みが見晴らせるようになった。

秋の雲が山にかかった。


 

紅葉写真2葉

    
 

これはヤマアジサイ?薄紫の萼が妙になまめかしい。

 

稜線に立って澄み切った向こうに祖母山が見えた。
また祖母山系の山々へ挨拶に行こうと思う。

地図に戻る

 

 

入山公墓の案内

 

ひっそりと佇む苔むした祠。
周りにはコバイケイソウとアキチョウジが群生していた。

地図に戻る

 

 

      

左アキチョウジの花。   右はオオマルバノテンニンソウに再会した。

 

コバイケイソウとアキチョウジの群落

 


 

大船山の頂上近くまで登ってきた。

       

左はヤマラッキョウの花。右アザミの一種。

 

 

   

見晴らしは抜群。         観音様?の像が。

 


 

大船山頂上にて。
1786m

 一年ぶりの登頂に感激

地図に戻る

 

 御池にも声をかけた。

  

もうドウダンツツジは紅葉が始まっていた。

去年来たとき(9月23日)はまだまだだったのだが、、、、

 

 

平治岳の向こうに由布岳が聳えている。

地図に戻る

 

 

すぐそこに立中山、そして先月登った白口岳。
さらにその向こうには稲星山、久住山、中岳、硫黄山の噴煙、、、

 

下山時刻が迫っていたので、昼食もそこそこに段原方面へと向かった。

地図に戻る


 

段原から見上げた大船山。ここからの姿は山の案内には必ず載っている。

地図に戻る

  

坊がつると三俣山。


いろいろな方角から九重の山並みを見ていると、その位置関係がよく分かるようになる。

  

 

 段原にはまだリンドウの花が咲いていた。

 

   


 

米窪を周縁をぐるりと廻って進むが、ここの灌木の中の道はとても狭くて、枝が腕や体にあたっていたい。

 

右の米窪は爆裂口。この縁をぐるっと半周して、切れ目から急降下する。

 

 

どんどん急降下する。

 

急降下して空が開けると目の前に高塚山と天狗岩。

地図に戻る

 


 

黒岳の麓。御池方面からソババッケを経て大船山に上がるコースは。今下りてきた道を逆行するのだ。
このあたりの自然林は明るすぎもせず暗すぎもしない、ちょうどいい探索コースとなるだろう。
紅葉の季節は特にいいのではないかと感じた。

       

地図に戻る

 

 

森の中から、、、

秋雲を見上げる。


 

岳麓寺方面へと進むと、そこは鳥の声がうるさく聞こえるほどの実に豊かな森だった。 

  

 

アキチョウジやシャク?が生い茂る小径。

 

 

 

今水との分岐点に着く。ここら辺も同じような森の中だ。

           

オタカラコウもまだ見ることができた。

地図に戻る

 

そうこうして行くうち柳ガ水に着き、朝通ってきた牧場道へと出た。


 

何とそこにはたくさんの放牧牛が天国にいるかのように
悠々と草を噛んでいた。

 

     

牛馬優先のこの道でたむろする牛に、顔をなめられないようにそ〜とやり過ごす。
ふり返るとついてきていた。


|もどる|