崩平山・小田の池

2002年 8月11日

 photo : T.Maehara

同行者のHP


  
このところ通い慣れたこの道も
さすがに阿蘇だけあって、
よく幻想的な風景に出くわす。

阿蘇谷から吹き上がった風に雲が流れていった。

2002.8.11 AM 5.36
 
ミルクロードからやまなみ道へと入ったところにある、
丸い丘陵と草地の谷間は私の好きな光景の1つである。

 

そして手前の草地にはカワラナデシコが咲き乱れていた。

 

ふと後ろの空を見上げると青い空に白いすじ雲
スタートは最高!の気分


崩平山登山道入り口

誰もいない寂しいところ


 
 崩平山への登山道わきには思いがけずいろいろな花が咲いていた。

ヘクソカズラ

葉を揉んでその匂いをかぐと、、、

 

ソバナ 鈴のような花が本当に鈴なりに咲いてました。

 

ハエドクソウ? なにぶん小さくて見分けが付きにくい。

 

スジグロシロチョウのなかま?

 

ワレモコウ

 

コオニユリ

 

イヨフウロ

葉が5裂しているのはフウロソウとのこと。

ゲンノショウコ

3裂のときはゲンノショウコというらしい。


朝霧に濡れたソバナ

 


 

ゆっくり上がってきたが結構汗もかいた。

残念ながら展望は利かなかった。

 

九重方面を眺めてもわずかに長者原が見渡せるほど

 
季節の花達の姿を撮ってきた。


キンミズヒキとヒメジョオン?

 

ご存じツユクサ

人里でよく見られるが、山の中で見かけるとはっとするくらいにきれいな青をしているのに気づく。

 

クサレダマ

結構品のある黄色をしている。

 

オオバコ

人が踏みしめるところにある雑草だが、いま白い花をつけている。別名、車前草。

 

ノアザミ

 

オトギリソウ

葉っぱの形などからオトギリソウかと。

 

ネジバナ

ねじれて花が付いているのがよくわかる。

 

イチゴの花

ツリガネニンジン
別名 サイヨウシャジン

 

 


場所は変わって小田の池


延々と続く林道のような道ををひた歩き、
マムシに注意の立て札にびびりながら薄暗い森を抜けると、
ぱっと開けて夏の高原の風がそよぐ湿地帯へと飛び出した。


          

ムラサキミミカキグサ

食虫植物だそうだ。紫の花の下にある丸いものが捕虫嚢か?

 


サワギキョウ

 

 

サギソウ

いつかはみたいと思っていたが、意外に早く見ることができた。

 

友人によるとナガボノシロワレモコウというらしい。

 

オモダカ

アギナシとの説も。葉の付き方に違いがあるそうだがこの写真では確認ができなかった。

 


 

湿原の草地で風に揺れるコバギボウシ

 



小田の池

季節を変えてまた来たいと思った。


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