九重を目指して阿蘇ミルクロードをひた走る。
雲がかかっているが、この雲はすぐに晴れ上がるだろう。
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霧に霞む阿蘇北外輪の草原
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ユウスゲが徹夜あけの眠たい顔をしていた。
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北外輪は丸い丘の重なりが面白い。
ユウスゲやメマツヨイグサが咲き乱れている。
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牧の戸はまた靄がかかっていた。
雲は暗くはなく、じき晴れるだろうと思われる。

たくさんの登山客がこの日も集まっていた。

若葉が芽吹いている形が面白い
登山道わきにはいろいろな夏の花々が咲き始めていた。
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ツリガネニンジンの蕾
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ミソハギ?
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ワレモコウ
まだまだ蕾も堅そう。しかしもう2週間もすれば、、、、
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サイヨウシャジン
釣鐘状の花が印象的
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ママコナ
これはもう今が盛り
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ノリウツギもまた今が一番の見頃。
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コバギボウシは登山道わきの至る所で咲きそろっていた。
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しばらく歩くとガスはいつの間にやら流れ去っていた。
そして青い夏空が顔を現した!
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星生山はいつ見てもいい山だと思う。そのうちこっそり登っちゃおか?(まだ規制が続いている)
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朝露に濡れると、どんな花も生き生きとしてくる。
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木漏れ日が差す灌木の林の中、ヤマアジサイの群落がある。
今が一番いいとき。
素朴で可憐
山の道すがら、ヤマアジサイにであうと、
昔の友達に再会したような気がしてしまう。
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扇が鼻分岐で見られたマツムシソウ
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ヤマブキショウマ
花ではなく葉っぱがヤマブキに似ていることでこの名がある。
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イブキトラノオもあちらこちらで見かける花だ。
虫たちも密集めに夢中だ。山の夏は短い。
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扇が鼻でノハナショウブに会えると思っても見なかった。
昨年は7月の初め雨が池のノハナショウブは盛りを過ぎていたのだが。
今年は出会うことはできないと思っていた。うれしい。
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イヨフウロと思うが、ゲンノショウコかも。
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扇が鼻頂上には特徴ある岩の間をぬけて到着する。
遠くに聳えるのは右久住山、真ん中が中岳。
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グーと中岳に近づいてみる。
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そこは夏の花咲く高原だ。
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扇が鼻頂上でただ1輪見つけたマツムシソウの花。
絶えずハチ達が蜜を求めてやってきていた。
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