雪景色 三俣山

2002年 2月 3日

 photo : T.Maehara

 


雪景色を見たくて、また九重に来た。

長者原で三俣山に登ることに決める。

長者原駐車場
山岳案内犬「平治号」の前。


始めはこのような道が続く。
ちょうど体慣らしになって都合がいい。

 

やがて森林が消え灌木地帯へ。
雪をかぶった三俣山が見えた。

 

砂防ダムの先から左へ。(近道)

 


左に三俣山を見ながら進む。

 

振り返ると涌蓋山、猟師山が望めた。
ここからの眺めは開放感がある。

 


 

雪景色

早朝の雪面は青空を映して色づく。 

 

さわやかな青空と光と陰。 

 

 三俣の山際に陽が登った。

 

陽が昇ると雪面の色も変わり出す。

 

近道を通って再び林道へ。
たくさんの足跡。
この道は硫黄山からの硫黄採取のための道とか。

 

硫黄山の噴煙。

 

雪に覆われた三俣山を見上げる。

 


すがもり越の小屋あと。
登山客が鳴らす鐘の音が時折こだまする。

 

来た道を見返す。

 

これから登る三俣を前に、しばし休息。

 


いよいよ三俣山へ。

途中、息をつなぐ。
九重の雪景色が眩しい。
雪の上に顔を出したミヤマキリシマ?の枝が、
春の訪れを待ちわびているかのようだ。

 

     

 

陽が差して氷が溶けだしている。
今日は2月にしては暖かい。
風もなく、絶好の雪山登山日和だ。
多くの山愛好家が訪れてきている。

 


三俣第1峰にて。

 

九重の大パノラマ。
右から星生山、久住山、中岳、天狗が城、白口岳、立中山。

 


 

樹氷

樹氷越しに長者原方面を見る。

 

第1峰南斜面の見事な樹氷

 

面白い形の氷柱。
これも樹氷のバリエーション。

  


 

 帰り道、九重の雪景色を惜しみながら歩く。

 

雲がでてきた。

 

三俣西峰が近づいてきた。
あとは西峰からスガモリへ下るのみ。

 


思い出光景。

 三俣斜面より大船山。

 

三俣を振り返る。
今度は秋の紅葉を見に来るぞ。

 

長者原へ。


 

 

前の日に決めた山行きだったが、大満足できた。


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