九重 四峰巡り
天狗が城〜中岳〜稲星山〜久住山
2001年12月16日

 photo : T.Maehara

 


煌々と星が瞬く中、九重連山を目指した。

沓掛山頂上より夜明けを待つ。
遠くに見えるは由布岳、中央三俣山。
久住山への登山道が続いている。

  

空が明るくなり出すと、
山肌の霧氷が青白く輝きだした。


 南には阿蘇五岳が浮かびだした。うっすらと雪化粧しているのが
すぐそこにあるかのように見渡せた。
今日は透明度がいいようだ。

 いよいよ日の出となる。


 10cm以上もある霜柱とうっすらと積もった雪を踏んで進む。

 

 朝日が山々を照らしはじめると、急に色が変わるのがわかる。
左奥は湧蓋山。手前、泉水山。

 じっとしていると体が冷えるが、歩いているときは、うっすらと汗がにじんでくる。

 

 星生山西のこぶの下の山肌には、見事な樹氷が見られた。

 

登山道わきの灌木にも樹氷が。
正面は星生山。

 


冷涼な空気感がたまらなく気持ちいい西千里が浜。

 

西千里が浜から望む久住山。
今日はとてもきれいな色をしていた。

 

 

九重山避難小屋前から祖母の山並みを望む。

 


久住別れから左へと進むと久住山からの道と出会う。

ここを左へ。

 

久住山を振り返る。

 

目の前に聳え立つは天狗が城。

 

天狗が城中腹から、凍った御池が見られた。感動!
厳寒時期にはこの池は歩いて渡ることができるという。

 


1780mの天狗が城頂上より

中央は九州最高峰の中岳(1791m)、左奥は大船山(1787m)、右は今日の目的地の稲星山(1774m)。

 

祖母山系の山々をバックに稲星山〜御池〜久住山。
樹氷で銀色に輝く久住連山が美しい。
これだから山歩きは止められないよね。

 


中岳頂上より

 

阿蘇五岳をバックに久住山を眺める。

 

反対側は大船山、平治岳。

 

稲星山の向こうに祖母の山並み。

 


  

 中岳と稲星山の鞍部には坊がつるへの案内があった。


稲星山山頂にて。

 

稲星山より阿蘇方面を眺める。
右は阿蘇根子岳、左、祖母山。

 

 天狗が城〜中岳〜稲星山と周遊してきたのが見渡せる。

 

同じ頃山頂にいた八代の人にとってもらう。

 


久住山頂にて

 

この時期でも久住山頂は多くの人でにぎわっていた。

 

絵はがきを見るような絶景を堪能して下山した。

 


 

帰るときでも見事な樹氷を見せてくれた。


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