花ざかり(扇が鼻)
2001年 8月 18日

 photo : T.Maehara


参考図書

山と渓谷社
花の山旅 九重山
藤田晴一著

実業之日本社
花のおもしろフィールド図鑑 春、夏
ピッキオ編著

から、抜粋しました。


 

登山道わきに見られた花達

?さわぎくの仲間?

サイヨウシャジン キキョウ科

釣鐘状の花がかわいらしい。

ツクシアザミ キク科

フクオウソウ キク科

よく見るとひとつひとつの花はきれいではあるが、
ちょっと見ると何となくすんだ色でさえない。

ヤクシマホツツジ ツツジ科

ママコナ ゴマノハグサ科

アキノキリンソウ キク科

イタドリ タデ科

食用になり、若芽は美味しいという。花の色が白いものもある。

 

登山道わきに咲き乱れるノリウツギ

 

この日は西千里が浜からガスがかかり、久住山頂は視界10m以下。
強風が吹き荒れていて、すぐ下山した。

 

西千里が浜の赤い草(名前は知りません)が印象的。

 

風に揺れるイブキトラノオ

 

登山道の扇が鼻分岐点付近にはマツムシソウが咲き誇っていた。

 

このあたりは九重山群の中でも、花が最も多いところ。

 

マツムシソウ マツムシソウ科

ホクチアザミ キク科

ゲンノショウコ フクロソウ科

ワレモコウ バラ科

久住山はガスと強風で展望は得られなかったが、
扇が鼻では夏の花に出会えて、実りのあるものとなった。


扇が鼻山頂より
夏の花のお花畑越しに瀬の本高原を望む。
この景観を見られただけでも価値ある山行きであった。

 


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